InDesignとは
PhotoshopやIllustratorと一緒に使われるものとしてInDesignというものがあります。
これはアドビが販売しているDTPソフトウェアです。
InDesignは、以前から販売していたソフトがが売れず、デファクトスタンダードになれなかったために作られたものになっています。
このソフトの最大ともいえる特徴は、PhotoshopやIllustratorとの強力な連携性にあります。
ライバルのMacへの対応が遅れている中で、Mac及びOpenTypeフォントに完全対応している点と、高度な組版能力とデザインの自由度を兼ね備えた点で大いに話題になって、一定のシェアを獲得します。
InDesignCS3以降、日本市場の中においてデファクトスタンダードの地位を着々と築きつつあります。
InDesignはほかのDTPソフトよりもグラフィックの処理能力が強力になっています。
さらに、半透明の画像も扱うことができます。
ほかにもドロップシャドウ処理を施した文字の再編集が容易な点などもデザイナーの支持を集める要因の一つになっています。
従来、デザイン性の高いレイアウトはIllustratorですることが多かったのですが、ページ管理機能を持っていないため手作業でのページ管理が必要になっています。
そのため、製作段階から製版段階に至るまでがややこしくミスの原因となっていました。
そうしたレイアウトをInDesignで行うことによってミスが減ると見込まれています。
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